『腕時計との出会い』へお越しくださり、ありがとうございます。
運営者情報(プロフィール)
大学生の時にロレックス ミルガウスを見てから(買えず)機械式腕時計の沼にどハマりしている管理人の【スリム】です。
ちなみに、名前の由来は15cmの細腕だからです。
腕が細くて自分に合う時計が少ないのが悩み…なんですが、薄くて小さいドレスウォッチを着けやすいとポジティブに捉えています。
サイトのコンセプトは「細腕でも時計を楽しむ」
最近では落ち着いてきたものの、デカ厚ブームにより大きくて分厚い時計が大半で、ケースサイズ40mm未満の時計はかなり探さないと見つかりません。
世界の時計ブランドの大半がスイスなどの海外だからですが、正直「ケースサイズ41mm以上の時計は日本人には大きすぎる」と思っています。
Instagramで見ていて思うのですが、骨格ががっしりしていて腕周りが太く背格好も大きい外国人に比べ、平均身長がそこまで高くなく、どちらかというと華奢な体格の日本人が無理して着けても、時計に着られてる感が出てしまい不恰好に見えてしまうのです。
もちろん好きな時計は好きに買えばいいと思う派ですが、せっかくなら周りから「お!おしゃれな良い時計してるね〜」と言われたくないですか?
時計趣味で細腕な僕が「ドレッシーな小さめで薄い時計」を購入・紹介していくことで、日本人がもっとおしゃれを楽しめる、そんな世界を作っていきたいと思ってこのサイトを立ち上げました。
管理人スリムの時計遍歴
アラサーの今まで、どのようにして時計沼にハマっていったのか。
そしてどのような購入頻度でコレクションを増やしていったのか、備忘録的にまとめます。
1本目(売却済み):大学生になり、ファッションに興味を持つ。街中でロレックス ミルガウスを着けている人を見たのがきっかけで時計の魅力を知り、バイト代でFOSSILのクロノグラフウォッチを購入。
2本目(売却済み):就活のための時計が無く、機械式腕時計に興味を持っていたこともあり、SEIKOのシンプルなメカニカルウォッチを購入。
当時とは竜頭周りのデザインが少し変わっていますが、ビジネスで使うにはちょうど良い時計でした。
3本目:どうしてもムーンフェイズ付きの手頃な機械式腕時計が欲しくなり、新卒1年目の冬の初ボーナスでエポス ナイトスカイを購入。
リンク(記事執筆中)
4本目:一生使えるクオーツ時計が欲しいと思い、グランドセイコー クォーツ SBGX283を購入。
5本目:エディ・レッドメインが広告塔となって着用していた画像に惚れ、オメガ シーマスター アクアテラを購入。
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6本目:バロンブルーの存在を知り、その中でもムーンフェイズ搭載モデルはレアだと感じたので、バロンブルードゥカルティエ ムーンフェイズを購入。
7本目:ついに「デカ厚」で有名なパネライが、38mmのケースサイズの薄型ラインを発表したため、パネライ ルミノールドゥエ 38mm PAM01043を購入。
8本目:クロノグラフ機構のある時計を持っておらず、名機「エル・プリメロ」を搭載 & 文字版のトリコロール柄に惹かれ、ゼニス クロノマスターオリジナル 1969を購入。
9本目:世界初の男性用腕時計という時計史を語る上で外せない、サントスドゥカルティエ MMコンビを購入。
10本目:文字版の色で遊びたいと思った矢先、ブティックで一目惚れ。グラスヒュッテ パノマティックルナ グリーンを購入。